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ゴキブリはオスがいなくても何世代も繁殖できることが研究で判明

メスのゴキブリは異性に出会うことなく何年も健康に繁殖できることが、日本の研究で明らかになりました。

北海道大学の研究者らは2013年に、処女のメスゴキブリ15頭を分離しました。

この現象は昆虫の世界では前代未聞ではありませんが、クイーンズランド大学理学部の昆虫学専門家デビッド・メリットは、ゴキブリがこれほど長く繁殖できたという事実は異常であると述べています。

「多くの昆虫は単為生殖が可能です。つまり、メスは交尾しなくても子孫を残せますが、通常は絶滅してしまいます」

「しかし、ゴキブリは何世代にもわたって飼育されています」

「単為生殖だけでなく、彼らはかなり健康なようです」。

『Zoological Letters』誌に掲載されたこの研究は、アメリカゴキブリの種のみを対象としていますが、その名前に惑わされないでください:これはオーストラリアで見られる最も普通のゴキブリの1つです。

下水道周辺にたむろする傾向があり、病気を引き起こす細菌を食べ物に付着させることがあります。

単為生殖(つまり無性生殖)は、雄が存在しない場合に最後の手段として行われる傾向があります。

今回の研究では、グループ化した雌が互いに信号をキャッチし、雄のいない繁殖プロセスを開始しました。

「雌がたくさんいること、周りに雄がいないことを認識し、交尾せずに子供を作るという異なる繁殖経路に入る」と、メリット博士は述べています。

「まるで姉妹のようだ」

北海道大学の研究によると、この姉妹のような行動は、通常シロアリなどより進んだ昆虫に見られるゴキブリの「社会的協力」の初期段階を示す可能性もあるとのことです。

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