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補完療法と代替療法という言葉を、あたかも同じ意味の言葉であるかのように使う人がよくいます。

補完療法は、従来のがん治療と一緒に行われるもので、代替療法は、従来のがん治療とは全く異なるものです。

補完療法は従来のがん治療と併用されるもので、代替療法は従来のがん治療の代わりに用いられるものです。 例えば、放射線治療の前に不安を和らげるために瞑想をすれば、補完療法として瞑想をしていることになります。

代替療法ががんを治すと主張されることがありますが、放射線療法を受けずに、瞑想でがんを治すのであれば、代替療法として瞑想を行うことになります。 しかし、優れた科学的研究によって、代替療法ががんの治療に有効であること、あるいは安全であることはまだ示されていません。 代替療法の使用を選択すると、がんが広がったり悪化したりするなど、健康に重大な影響を及ぼす可能性があります。

あなたには選択する権利があります

あなたには、医師が勧める治療を受けるかどうか選択する権利があります。

従来のがん治療を受けることを拒否することは、個人的な決断です。 従来のがん治療を延期または拒否して、代替療法を試す場合は、医療チームと連絡を取り合うようにしましょう。 医療チームはあなたの決断に同意しないかもしれませんが、誰かがあなたの状態を把握することは重要です。

カナダがん協会では、がん患者は、治療で何ができるのか、できないのか、副作用はどうなるのかといった知識を含め、入手できる最善の情報をもとに治療法を決定する必要があると考えています。 成功の見込みが最も高い治療法は、優れた科学的証拠に裏付けられています。

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